いっそおかしな妄想まで付き合ってくれ

「関ジャニ∞は世界一!」が口ぐせです。丸山くんにたらしこまれたい。

【ネタバレなし】 泥棒役者 感想

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9月21日(木)、泥棒役者の完成披露試写会に行ってきました。

舞台挨拶のレポは既に上げています。

 

【ネタバレなし】泥棒役者 完成披露試写会 レポ - いっそおかしな妄想まで付き合ってくれ

 

こちらでは映画の感想をつらつらと。

もちろんネタバレは一切ありません!!

とりあえず、あらすじだけは書いておきます。

 

小さな町工場でまじめに働いている大貫はじめ(丸山隆平)は、気立てがよくて優しい恋人の藤岡美沙(高畑充希)と、ささやかながらも幸せな同棲生活をおくっていた。迎えた美沙の誕生日、かつて、泥棒稼業に手を貸して、ともに盗みをはたらいていた畠山則男(宮川大輔)が現れる。出所したばかりで働き口がなく、再び盗みを計画した則男は、鍵開けの名人だったはじめを仲間に引き入れる機会をうかがっていたのだ。即座に断るはじめだったが「美沙に泥棒だった過去をバラす」と脅され、泣く泣く、とある豪邸に忍び込むことに。

 

そこへ、不意に訪問者が玄関にやって来る。轟良介(ユースケ・サンタマリア)と名乗るセールスマンに“豪邸の家主”と、“本物の家主”である絵本作家の前園俊太郎(市村正親)には“出版社から来た編集者”と、本物の編集者の奥江里子(石橋杏奈)に絵本作家の前園とかん違いされてしまい、それぞれの役を演じることになる

というものです。

 

簡単に言ってしまうと「少し複雑なアンジャッシュのネタ」という感じ。

なんだけど、面白いだけではありません。

まず、登場人物がまぁそれぞれ個性的。

しかも皆なんだかんだ愛しいな~魅力的だな~と思わせてくれます。

皆さん顔芸(と言ったら失礼かもしれませんが...)が本当に上手。目と表情だけでこれだけ感情を伝えてくるか~!!と思う程。

 

何より、市村正親さん流石だわ(語彙力)。

(いい意味で)ぶっ飛んでる。

一人だけ喉にマイクでも入ってんの?という位に声量があって迫力があるから声だけでも伝わってくるものがあった。

市村さんのおかげで締める所はビシッと締め、ゆるっゆるの所はゆるっゆるになった気がします。

あと、宮川大輔さんの演技も良かった。

はじめちゃんがビビるのもわかるくらい怖いし、そのおかげではじめちゃんの気弱さが浮き彫りにされたのかなぁと。

刺身包丁持って役作りしてただけあるね(笑)

そして芸人さんだから間の取り方が抜群に上手い。

 

ストーリーとしては、元々舞台用に作られている脚本なだけあって、グシャッと最後にまとめた感や、取って付けた感も全くないです。個人的にはとても納得の行く終わり方でした。

全体を通してのテンポも良くて、クスッとくるところもホロッとするところもたくさんあります。

私的には美沙(高畑充希さん)とはじめちゃんのシーンが好きでした。どのシーンも2人が微笑ましくてね◎  

 

丸山くんが挨拶で「この作品を観た後、身近な大切なものに気付ける」と言っていたけれど、正にその通りだなぁと。

誰しもが自分達の日常にこの映画を落とし込むことができて、はじめちゃんを初めとした(なんかこの表現面倒臭いな)登場人物に少し勇気を貰える。

そんな素敵な作品でした。

 

ぼやぼやっとした感想しか言えないのが悔しいのだけど、とにかく

泥棒役者 は11月18日(土)公開です!!!

 

 

 

 

ここからはただの丸山担の戯れ言です。

 

 

映画が終わり、応答セヨが流れ、クレジットの一番最初に名前が出てきた時、

主題歌:関ジャニ∞「応答セヨ」と出てきた時、なんとも言えない気持ちが押し寄せてきました。

 

丸山隆平くんの初主演がこの映画で、この時期で、本当に良かったと心から思います。

舞台で一緒にお仕事をしたことがきっかけで西田監督から声が掛かったこと、マクベスという大きな経験をしてお芝居の熱が高まっていた頃に来た話であること。

全てが繋がっていることが嬉しくて、でもそれは間違えなく丸山くんの努力や人徳であって...

 

初主演って素晴らしいなぁ、良かったなぁ、この場に立ち会えて幸せだなぁとただただ思いました。

他の感情もたくさんあるのだけど、まだ上手な文章にはできません。

他担の皆さんも自担の初主演映画を観た時はこんな気持ちだったのかなぁ。

演技がどうこうとか言える立場ではないし、上手いのか下手なのかはわかりませんが、一生懸命さはとても伝わった。それが丸山くんらしさだよ。これは間違いなく丸山くんの映画。あ~幸せだ~と思うのです。

 

とにかく、一人でも多くの方に観てほしいなぁと思います。

温かい気持ち連鎖を起こしたい...!!

何度でも言います、丸山隆平さん初主演の映画、泥棒役者は11月18日(土)公開!!!!

【ネタバレなし】泥棒役者 完成披露試写会 レポ

 

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9月21日(木)、ありがたいことに某雑誌の応募券が当たり、「泥棒役者」の完成披露試写会にお邪魔してきました...!

 

ということで微力ながらレポと映画の感想を綴りたいと思います◎

たくさんの方にこの映画を観ていただきたいのでネタバレは一切しません!

メモを取っていましたが曖昧なところもあるので、ニュアンスだけでも伝わると嬉しいです...! 

(本当はレポと感想を一緒にこの記事で上げたかったのですが、あまりにも長くなったので、分けることにしました。)

 

 

会場は豊洲pit。

着席時の定員は1300人程度のようですが、私の感覚では1000人もいなかったと思います。

一般とファンクラブが半々くらい。

 

17:00座席券引換

(ハガキと交換、席はランダムでしたが前後が並んでいた時と同じ人でした。)

 

18:30開演

上映前に舞台挨拶がありました。

 

ステージに物語の舞台となる前園俊太郎の豪邸セットが登場し、3つのドアから出演者の皆さんが出てきました。

市村さん→石橋さん→宮川さん→片桐さん→峯村さん→ユースケさん→西田監督の順番。

 

司会者「さぁ、主演は皆さんで一緒に呼びましょう。私が「せーの!」と言ったら「丸ちゃーん!」と言ってください。「せーの!」」

観客「丸ちゃーーーーん!!」

 

真ん中ら辺にライトが当たったので、後ろから出てくるのかなぁと思いきや、セットの金庫の中から丸山くん登場。

前園先生の決めポーズなど3ポーズを決めてくれる。

並び順は左から

峯村さん宮川さんユースケさん丸山くん市村さん石橋さん片桐さん西田監督

 

 

司会者「出演者の皆さんから一言ずつお願いします」

丸山「どうも、こんばんは。初主演を務めさせていただきました、丸山隆平です。無事今日を迎えることができて嬉しいです。これから起こることをみなさんの記憶に焼き付けてもらって。どんどん楽しんでいっていただけたら。」

 

市村「前園俊太郎役の市村正親です。丸ちゃんと仕事ができて幸せでした!!(ここで丸山くんと市村さんが深々とお辞儀をしあう)」

 

宮川「...僕何役でしたっけ?名前が難しくて(笑) こんなにたくさんのノリのいいお客さんに観てもらえてね!楽しんでいってください。」

 

片桐「僕は舞台で以前同じ大貫はじめを演じたわけですが、今回は丸山くんがはじめを演じるということで。(髪型が)もじゃもじゃでも丸山くんはイケメンでしたね~!あとリアル宮川大輔の恐ろしさ!ただのお祭り男ではないぞと。」

丸山「素でしょ?」

宮川「違う!!」

ユースケ「役作りで刺身包丁持ってたからね!!」

 

司会者「ではユースケサンタマリアさん、お願いします」

丸山「サンタさん!」

(ここの言い方と顔が本当に可愛かった)

ユースケ「えー、今日はゲリラ豪雨の中ありがとうございます。」

丸山「ピーカンですよ!!笑」

ユースケ「もうね、見ていただいてわかるように撮影していたらみんな仲良くなっちゃって、一緒に「泥棒」っていうタトゥーを入れちゃってね!市村さんに至っては般若まで...!」

(笑いを必死に堪える丸山くん、結局堪えきれず市村さんと目を合わせてニコニコ)  

ユースケ「今日は他の関ジャニ∞のメンバーも来るんだよね?」

丸山「来ないです!変な期待をさせないでください!他のメンバーは仕事をしています。」

ユースケ「ありえへん世界のね?」

丸山「あ、ありがとうございます!!」

 

西田「このような素敵な役者さんとスタッフと作品を作ることができて嬉しいです。1人でも多くの人に楽しんでいただけたら。」

 

(石橋さんと峯村さんの挨拶はメモに集中していて追い切れず記憶にないです…。申し訳ないです><)

 

 

司会者「今回、丸山さんは金庫の中から登場しましたね。初めてだったのでは?」

丸山「はじめてですね...!」

司会者「いかがでしたか?」

丸山「怖かったです。僕、狭いのとか速いのとか高いのがダメなので...」

(ここで客席から「かわいい~」と声が漏れる)

司会者「可愛いという声も聞こえますが...!」

丸山「可愛いですか...?」

客席「可愛い~!!!」

丸山「Thank you so much!!」

ユースケ「こんなこと言ってるけど今日はノーパンなんだから!験担ぎで!」

丸山「(しーっ!のポーズをする)」

 

司会者「丸山さんは今回泥棒役を演じたということで、いかがでしたか?」

丸山「劇中で、大貫はじめは彼の先輩(宮川さん)に巻き込まれて、足を洗ったにも関わらず、また泥棒をすることになるわけですが。はじめ自身、攻撃的な性格ではないので、戸惑いながらもいろいろな人との出会いによって成長していく。僕としては泥棒を演じているというよりは一人の人を演じている気がして楽しかったです。

あと、泥棒もハラハラしてるんだな、小声で喋るんだなっていうのも知りました。すっごいウィスパーボイスで喋りました。」

ユースケ「当たり前だろ!泥棒なんだから!」

丸山「あっ、そうか~!!」

ユースケ「当たり前だろ!」

丸山「そうですよね~!そんな泥棒が豪邸の主人に見つかったりして...(ここで映画が後で流れることを思い出し)、まだ言っちゃダメだったんだ~(しー!のポーズをする)」

 

 

司会者「初主演ということはどう感じておりますか?」

丸山「恐悦至極にございます(キリッ)」

宮川「時代劇か!!」

丸山「意識すると変な感じになってしまうから...。でも和気あいあいとできたのではないかと思います。このような素敵な方々と共演できて、いろいろな影響や刺激をもらって人として成長できてたらいいなと思います。とても心に残る作品ができました。今日を迎えられて幸せです。」 

 

 

司会者「役作りや見所について教えてください」 

宮川「丸山くんを引き込んで泥棒に行く役だったので。ちゃんと巻き込まなヤバイなと思ったので、そこだけ考えて演じていました。あっ、そういえばね、駅前で丸山くんと2人で、スタッフも近くにいない遠巻きで撮った時に!」

(丸山くん思い出し笑い)

宮川「19歳の時の元カノとバッタリ会って!「大ちゃん何してんの?歯めっちゃ汚いで!!(役作りで汚くしていた)」って普通に喋ってきて。」

丸山「ぽかーんって。びっくりしましたね。」

(この時の再現顔が可愛かった)

西田「そうだったんですね!マイクが付いていなかったのでスタッフは全然知りませんでした~!」 

 

 

司会者「ユースケさんの見どころは?」

ユースケ「私、実はまだ映画をみていないんですよ!なんでって?予告を見た時に自分の顔が蛇にしか見えなかったんだもん!!」

(一同大爆笑)

ユースケ「顔色の悪い感じでさ...本当に蛇にしか見えないの!」

西田「実は編集の段階でユースケさんの顔に緑色を足しています...!」

ユースケ「ほら!」

丸山「でも蛇じゃない時もあるから!」

ユースケ「蛇じゃないってなんだよ!!蛇なの?」

 

 

 司会者「峯村さんは?」

峯村「私は髪型に。後ろ髪に注目していただけたら」

ユースケ「角刈りです!!」

 

 

司会者「撮影のエピソードなんかを教えていただけたら」

ユースケ「ほら、ミスターエピソード!(丸山くんをポンポン叩く)」

丸山「えーミスターエピソードとしては...。撮影中、市村さんが監督のいない所で前園俊太郎の決めポーズを何回もやられるんですが、ミュージカルスターやから、段々前園俊太郎じゃないようなキレッキレのポーズをしてきて。めっちゃ面白かったんですけど、監督に見られて「それはちょっと...」と言われていた事がありました。」

市村「それで僕腸閉塞になっちゃったんだよ!」

丸山「それないです~!」

 

 

司会者「主人公が泥棒ということで、皆さんが盗みたいものは何ですか?」

丸山「そうですね~。こう見えても僕はアイドルなので、日本全国の女性のハートを盗みたいですね~」

観客「フゥ~~!!」

⇒笑っていいとものタモさん芸(拍手のやつ)をやる丸山くん

 

司会者「市村さんは?」

市村「僕は丸ちゃんのような若さと、監督の才能、石橋の美しさと、峯村さんの大きな心、(ユースケさんを見て)飛んで、(宮川さんを見て)飛んで」

ユースケ宮川「いやいやいや!最後の方めっちゃ適当でしたよ!」

 

 司会者「宮川さんお願いします。」

宮川「皆さん聞きたいと思いますから、丸山くんの家で本読みをしたことがあってね。丸山くんの家ってどんなんやと思う?ベースがぶわぁーーって置いてあって、酒もたくさん置いてあってね!俺楽器とか全くわからへんけど、一番ええベースをパクりたい!!」

丸山「家の話されると恥ずかしい~><」

宮川「男の部屋やったね」

市村「うん、女っ気のない汚い部屋」

司会者「丸山さんのお家で本読みをされたんですね」

丸山「そうです、初めは監督と2人でやる予定が市村さんと宮川さんも参加して。市村さんは舞台の千秋楽終わりで大阪から」

市村「いや、名古屋から。味噌煮込みうどんをお土産に持っていったでしょ?」

丸山「そうでした!そんな中来てくださって、もう僕の部屋中が市村さんの熱気でぶぉーん!とね!」

ユースケ「私は呼ばれなかった!」

 

司会者「石橋さんは何を盗みたいですか?」

石橋「私は水道水をアルカリ性に変える機械が欲しいです!」

(一同総ツッコミ)

ユースケ「それ売ってるから!」

丸山「貧しいんやな~」  

 

司会者「最後に丸山さん、今から映画を観る皆さんに一言」

丸山「これから、このように賑やかなメンバーで楽しく作った作品を観ていただきます。監督も言ったように、空っぽの気分で、辛い事とか...お父さんに怒られたとか、家族、恋人、仕事のこととか...嫌なことを忘れて観ていただけたらと思います。ここを出たあと、身近にある大切なものが見つかるような作品です。

最近は悲しい出来事も世の中ではたくさんありますが、この映画を観て、1人が2人に伝えて、3人…と段々と温かい気持ちが広がっていったら日本中良くなるのではないかなと思います。キャストやスタッフの皆さんとこの作品を丁寧に作りました。皆さんに素敵な映画の証人になってほしいです。今日はありがとうございました。」

 

 

フォトセッションは、まず丸山くんなしで撮る⇒丸山くん参加

映画に出てくる絵本「タマとミキ」のタマちゃん(猫)の着ぐるみも登場。

びっくりするくらいのシャッターが押されていたのだけど、1カット1カット表情を変える丸山くんはプロだなぁと思いました。そして何よりどの顔も可愛い...!!

 

最後に客席の後ろにあるカメラにお手振り(WSか宣伝CMで流すのかな?動画を撮っていたようです。)

それに手を降りながら、「撮ってんの?」とユースケさんとお話したり、「観てね~!」と口パクする丸山くん。

 

40分程度の舞台挨拶でしたが、皆さんの仲の良さ、現場の雰囲気の良さが伝わってきました。

丸山くんは、初めは緊張していたのか顔が引きつってるなぁと思って心配していましたが、市村さん、ユースケさん、宮川さんのお陰もあって段々と、笑顔も出てきたのでほっとしました。

他の方が話をしている時は、小動物みたいにその人の事を見てニコニコするし、自分が話す時も嬉しそうに話すもんだから、こっちまで嬉しくってね(泣いてました)。

大好きなほっぺた筋をたくさん観ることができて幸せでした。

と同時にこのチームで作った映画を早く観せてくれ...!!と思わせてくれました。

 

ということで完成披露試写会のレポでした。

次は映画の感想をつらつらと。

もちろんネタバレはしません(*^^*)

 

(9月24日 映画の感想を更新しました 【ネタバレなし】 泥棒役者 感想 - いっそおかしな妄想まで付き合ってくれ)

応答セヨ


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気付いたら半年も更新していなかったとは....!

 

とりあえず、「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」無事7人でオーラスを迎えられたこと、とても嬉しく思います。

各公演のレポや総括は今書き上げている途中なのですが、8公演分あるのでまぁ時間がかかりそうです(笑)

どうしても今のうちに文章にしたいことがあったので取り急ぎ書いてみた次第です。

 

 

福岡公演 10日 ダブルアンコ。

泥棒役者の主題歌、応答セヨ初披露。

丸山くんの「泥棒役者の主題歌を歌います...!(ちょっとおどおどしていたの可愛かった...><)」の声を合図に流れた歌詞テロップ

「つまづいてばかりの僕を君だけは笑わなかった(ニュアンスです)」

 それと同時に流れる泥棒役者の本編映像。

 

あぁこれは紛れもなく丸山隆平さんの映画だ、丸山隆平さんの歌だ。

あおっぱなとかがむしゃらとか、今までの丸山くんのセンター曲とは全然違う、でもすごく温かい曲。

大きなスクリーンでその姿を見れるだけでも喜ばしいことなのに、エンドロールでこの歌が流れて、一番始めに名前が出てきて...と考えたら涙が止まらなくってね。

 

その上、丸山くんが私の目の前を通っていったわけだけど(と言っても私はスタンド40列代です(笑))、その表情がとても嬉しそうで誇らしそうでね。

良かったねぇ、本当に良かったねぇ。いっぱい観に行って宣伝するからねぇ。とえんえん泣いてしまいました。

(そのあと大好きなItoUをやってくれたのにほとんど記憶がありません...。)

 

お芝居がしたい!と思っていたらお話がきたマクベス、そのマクベスを経てお芝居楽しい!と思っていた頃にお話がきた泥棒役者。

楽しみで楽しみで仕方ありません。

雑誌ラッシュもそろそろ始まるみたいだし、ツアーの後の喪失感を埋めてくれそうだ。

完成披露試写会、行けるといいなぁ。

 

プレミアムなフライデーにしよう!


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今週の火曜日の午前中までは

プレミアムフライデー?弊社には関係ないし。トンデモ企画だな、全く。」

なんて思っていた私ですが、大好きな関ジャニ∞がお国からPR係に命ぜられました。

いろいろなWSやニュース番組で会見の様子を取り上げてもらったり、新聞にもでかでかとぶち抜き広告を出してもらっていたり...。彼らが大きな仕事を任されたことがとっても嬉しくて誇らしくて仕方がありません><><

これはなんとかして盛り上げるしかない...!と思った次第です。

 

当日定時に仕事を終えた関ジャニ∞バカのプレミアムフライデーの過ごし方をお知らせします。

 

 ①プレミアムフライデーのPR動画の再生回数を増やしまくった。

 

とにかく、関ジャニ∞をPR大使にしてくれてありがとう!日本!を伝えるため再生しまくった。ただ、これは金曜日じゃなくてもやれるし、やらなきゃいけない!!!

 

そんなPR動画たちがこちら↓

www.youtube.com

 

エイトをよく知ってくれてる人が台本を作ったのかなぁと思っています。

思いっきり台本を読んでます感がぷんぷんする小芝居もエイトらしくて良い◎

すばるくんの「ヒナ」・丸山くんの「ゆうちん」呼び、ヒナちゃんの手振りを真似する錦戸さん、双子感たっぷりのくらまる、最後にやってくる突然のやすば....などなど書き出したら止まらない位のコンビ萌えを提供してくれて嬉しい><><

「プレミアムな金曜日にしよう!」の後の、ヒナちゃんの「楽しもうな~」の言い方が大好き~!!

 

今のところ一番再生回数が多いのが大倉さんと村上くんverなんだけど、それでも11万PVしかない。

あれっ、関ジャニ∞のFC会員って45万人いたような...、CD売り上げって大体20万枚は越えてたような...。

みなさん公式動画を見ましょ...><?

保存したものを何回見ても偉い人には伝わらないよ><><

 

 

②消費力アップに貢献した

雑誌と関ジャニ∞がCMをしているお菓子や飲み物を買って帰りました。

雑誌はいつも発売日に買うタイプなので、立ち読みをする度、すぐに手に入れたい衝動に駈られていたのですが、せっかくなら金曜日に...!と思って我慢しました。

 CanCam買いです、本当に買いです。 

丸山隆平くんが格好良いし可愛いし、テキストも100点満点。

感想を聞きたいと言っていたので、そのままの丸山くんが大好きだよ♡̷♡̷と書いておきます。

(本当のことを言うとエゴ●は今すぐにでもやめて、自分の好きなように生きてほしいんだけどね。あとなんだか痩せていたので少し心配だったりします...。)

 

 

今後この企画に参加する予定は弊社ではなさそうだし、世間的にも賛否両論あるわけですが、個人的には1ヶ月頑張ったご褒美として、関ジャニ∞に時間とお金をいつも以上に使う日にすることにすればいいかなぁなんて思っています。

しかし、なんとも思っていなかった(というかむしろマイナスに思っていた)日を特別な日に変えてくれるのだからやっぱり関ジャニ∞は偉大だ。

「破門」を観てきました

こんばんは。

1週間以上前に更新した記事が未だに毎日何百アクセスもいただいていて驚いています...。
大勢の方に見ていただいているのでちゃんとした文章を...!と思いながらも能力がないので今日もだらだらと書きます◎
 

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今週、やっと映画「破門」を観てきました~!
とても良かったです🙆
「ふたりのヤクビョーガミ」という副題にダッサ...と思っていた何ヶ月前の自分をぶん殴ってやりたい。
自分的ポイントでも挙げながら、少しでもまだ観ていない方の興味の湧くようなことが書けたら嬉しい。
 
 

①イケイケ893の桑原さん(佐々木蔵之介さん)の格好良さ

破門(済)の皆さんがこぞって「蔵之介さん最高!素敵!」と言っていたので期待して観に行きました。
 
観終えた私の感想
 →「佐々木蔵之介さん格好良い...><」
スーツを着たインテリ系男子に弱い私がホイホイされないわけがなかった。
いろんなスーツをビシッと着こなす大人の男性素敵すぎる。
 
893ものの映画なので少し目を背けたくなるようなシーンもあるけれど、全力で殴り合ってくれてるので気持ちが良いし、蔵之介さんの品の良さと茶目っ気もあってマイルドに感じれた気がする。
あと、目力が半端じゃない。要所要所で引き込まれた、やっぱりお芝居上手いなぁ。
西島秀俊さん、阿部寛さん、舘ひろしさんが私のおじさん俳優御三家だったのですが、蔵之介さんがここに入ってきて四天王になりました。
破門出の蔵之介担なのできっと永遠の新規。
 

②ぐーたらビンボーの二宮くん(横山さん)のクズっぷり

服装はダボダボのしわくちゃ、歩き方もとぽとぽしてね、いい具合にダサイ。
ボロボロの2つ折りの財布から名刺出したり、昼寝から起きたらお菓子をボリボリ食べてたり(しかもノールックでお菓子を取る)。
桑原さんに対しても言う事は言って、貰うものは貰っとくスタンスの結構なクズ。
普段のシュッとした横山さんを知っているから尚更落差を感じて可愛いなぁと思った。
ただ、ダサさをもってしても顔面の美しさは隠せてなかった。抜群に綺麗。
 
あと、横山さんって標準語で話すとこっちが聞き慣れていないせいかムズムズしちゃうんだけど(ごめんなさい><)、関西弁だからしっくりくる。
個人的には、今までに横山さんが演じた役で一番ハマっていたと思う。
 
 

③桑原さんと二宮くんの関係性

「ワシとお前は一蓮托生」と桑原が言うようにどこまでも2人は一緒。
どこまでも付いてくる~上手く巻いてもまた湧いてくる~って感じ。
 
二宮くんが困ったときには助けに来てくれたり、二宮くんをさんざん振り回すくせに「ワシのこと嫌いになったんか?」なんて言う桑原さん。
桑原さんのことを馬鹿にしてるくせに、いざという時は頼りにしたり、自分の周りから消えると気になって様子を伺いに行っちゃう二宮くん。 
設定が少女漫画か!と思わずツッコミを入れたくなる程ですが、この関係にグッとこないわけがない!!
桑原さんの「にーのみやくーん!」がツボ。
 
そしてそして二人とも関西人だから会話のテンポと間が良くて面白い!
これは「桑原さんと二宮くん」ではなくて、「蔵之介さんと横山さん」の関係が良いからなんだろうなぁ、嬉しいなぁなんて思ってほっこりした。
 
 
ビジュアルやキャラクターだけではなく、お話の内容も面白かったですよ!
この映画は二宮くんの成長物語だと思っているので、クズ感を全面に出してくれたからこそ、後半の変わり様に「二宮くん、一歩踏み出したね...><」と親心が知らない間に芽生えてしまっていた。そこがすごく良かった。
(関ジャニ∞のファンだからこう見えるのだと思うので他の方のファンや原作のファンの方の感想も聞いてみたいです。)
 
終わり方も続編があってもおかしくない感じだったので、期待してる。
破門された後の方がこのコンビ面白そうじゃん...?
 
横山さんが好きって言っていたキムラ緑子さんとのシーンが私は1番好きでした。7、8年前までの横山家はこんな感じだったのかなぁと思うと涙が止まらなくてね><
あと北川景子さんとのシーンは眼福だった。美の暴力...!!
 
余談だけど「ワシが今まで嘘ついたことがあるか?」という桑原さんの台詞に対して、
「いや、さっきさっき!」と思わず心の中で呟いたのは私だけじゃないはず。
 
 
あっ、エンドロールもお洒落だった。
大きなスクリーンで大好きな人たちの歌を聞きながら大好きな人の名前を見るのは感慨深い。
あそこで流れるなぐりガキBEATはもう二宮くんの歌にしか聞こえないよね。
「怖じ気づいて隠してた度胸 ここでひとつ見せてみろ」ってところがすごく二宮くん。
映画を観る前から大好きだったけれど一層好きになりました◎
みなさんトイレは我慢して最後まで観てください🙏🙏
 
以上、破門の感想でした。
纏めると「破門はいいぞ」ってこと。
 
次に映画館に行くのは泥棒役者の時かな。
丸山くん、撮影頑張ってね*
楽しみにしてるよ~!!

なぐりガキBEAT 特典:7人だけの新年会の好きなところ

 

 

 

 

 

 

 

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

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なぐりガキBEAT 新春特盤が最高だったので書かないわけにはいかない…!と思い立ったので久しぶりの更新です。

 

①とりあえず新年会を開催するまでが最高

今回は渋谷さん企画なので、渋谷さんが2人きり飲み会に行こうとメンバーを誘い出すところから始まります。
その会話というか反応が「らしくて」興味深い。
ヨコヒナの反応はいわずもがな、よくわからない理屈を並べる丸山くんも(この時のすばるくんの笑顔が最高)、「どうしたん?」ってすばるくんを心配する大倉さんも(しかも他の人は敬語とかでお仕事感があるのに友達感がプンプンする感じが良い)、コンビ萌えするタイプのオタクにはたまらないやり取り...><
 
錦戸さんは明らかに喜んでたし(すばるくんも恥ずかしそうにしてたのもよき)、バイバイを聞きたいからと2回も電話を掛け直してくるヤスくんは重い彼女みたいでちょっと怖かったけど(笑)、きっとこれも嬉しさの裏返しだろうと思っておく。
 
何より、自分がサシ飲みに誘えば皆断らないで来てくれるって知ってるすばるくん凄いし、すばるくんの誘いに一切断らない6人も尊い。
 
 

②メンバーの私服が堪能できる

てっきりすばるくんとサシ飲みをすると思ってお店にやってくるので、みんな私服。
丸山くんのコート×眼鏡姿になんだこの美しい人は....!こんな人が街歩いてたらみんな振り向くんじゃないの...!とキュンキュンしたのだが、コートを脱いだ後は通常運転だったので安心した()
オタク同士で誰の私服が好みかで討論したい。ちなみに私は錦戸さん。
 
 

③席の座り方が良い

関ジャニ∞は座る場所を決めるだけでも可愛い。
 
まずヤスくんが座る。
次によこまるちゃんがやって来て
丸「ゆうちんは..(ごそごそ)」
横「俺そこ座ろうかなぁ」
横「どこ座りたい?」
丸「いやっ、ちょっと...はよ座って」
横「どこ座りたいの~丸に任せるわ」
丸「僕トイレとか行きたくなるかもしれんし」
横「めっちゃ長居する気やん!!」
 
このよこまるちゃんのやり取りベタベタしてて可愛い...!
 
座りたいところとは違ったけれど安くんのお隣に座る横山さん。
ちゃちゃっと空いている席に座る錦戸さん。
その後登場して丸山くんのお隣をゲットする大倉さん。
完璧な変装をしてきたヒナちゃんは空いていた錦戸さんのお隣に。
 
 
  安 横 大
村        丸
 
結果この席順に。
ひなりょとくらまるちゃんが大好きな私には
この座り方がすごく好きでした。
その後のトークの内容も含めてなかなか良い席順だったのではないかなぁと思います◎
 
あと、登場シーンに関しては、ヤンマーちゃんがとても可哀想だった><
錦戸さんはまぁそうだわな...で片付けられた感じがしたけど、ヤスくんはなんだかご機嫌斜めで本当に行きたかったんだろうなぁ...><っていうのがひしひしと伝わってきたので、渋谷さんは今度ヤスくんと錦戸さんとそれぞれちゃんと呑みに行ってね!
 
 

④もぐもぐエイトが見れる

関ジャニ∞はごはんを食べているだけでも可愛い。
 
ヒナちゃんのお皿にある揚げ出し豆腐を錦戸さんが食べたり、丸山くんが食べてるお茶漬けをさらっと大倉さんが食べてたり。
関ジャニ∞のフラットすぎる関係が表れてる。
 
それにしても丸山くんはずーっと食べて飲んでたね><><
しかもちゃんとお皿持って上品に食べてるところと、乾杯の時に一番下にグラス持っていくところが好感度ぶち上がり><
他のメンバーは全然なのに後半1人だけ顔真っ赤でバカみたいに可愛いね(末期)
 
 

⑤わちゃわちゃエイトが見れる

トーク用にすばるくんが用意したアンケートの結果が逸品だらけ。
 
「Q:一富士二鷹三茄子のような言葉をつくってください」
横:武藤 二人 三兄弟(※無理だと思ったことも頑張ればなんとかなる)
村「いや、なんとかならんよ!!」
ヒナちゃんのツッコミ良かった、ヨコヒナァ...><
 
「Q:関ジャニ∞のことどれくらい好きですか」
安:宝石の原石(ニュアンス)
丸山くんのこといっつも軽くあしらってるのにこの時は丸山くんのツッコミに賛同し、きゃっきゃっしてヤスくんをいじめる錦戸さんが可愛すぎる。少年のようだった。
 
この他にもヤスくんは天然回答といくつかしていたわけだけど、「わかるよ~」と同調したり、「○○ってことやんね?」と纏めてあげるヒナちゃんの仕事人ぷりに惚れ惚れした。ヤスくんの隣に座ってくれてて良かったよ><
そんなしっかり者のヒナちゃんなのに「床屋巡り」の件で天然が出てしまってメンバーにいじられてタジタジになっちゃうの愛しい><
 
「Q:墓場まで持っていく話」
アイドルは光と影があってこそ輝く...!と思っているオタクなので、やっぱりいろいろ持ってるよね~と嬉しく思ったと同時に、関ジャニ∞も同じ人間なんだとしみじみとした(重い)
そして大倉さんの秘密を知った丸山くんは「俺の知らない大倉がいる...!」と思って悔しがったに違いない(希望的観測)
 
「Q:こうされると嬉しいということは?」
丸:相手にされるの
皆に愛されたい病発病!丸山くんのそういうところが大好き!
 
「Q:メンバーに妖怪ネームをつけて
ください」
丸→錦:インドの目覚め
さっきヤスくんの原石の話で仲良くしてたのに思いっきり睨んで怒ってた錦戸さんが可愛い。
丸山くんの回答に体いっぱい使いながら大きな声で笑う大倉さんが最高だった、これこそくらまる><><
 
「Q:メンバーに外国人の名前をつけてください」
錦→ 村:バック・プラムック(Thailand)
じわじわくるバック・プラムック...!
錦「前髪上がってる感じとか」
村「そうかぁ」
って納得しちゃうあたりヒナちゃんは本当に錦戸さんに甘い。いいぞいいぞ。
 
「Q:メンバーに感謝していること」
この回答が愛しさの塊で好きだった~
錦戸さん→ヤスくん、ヒナちゃん→横山さん、丸山くん→ヤスくん、横山さん→すばるくんが特にグッときた。
丸山くん→丸山くんは闇しかなくて最&高
他の回答も聞きたかったので、いつか何かしらの形で全部公開してください🙏
 
 

関ジャニ∞の熱い抱負が聞ける

最後にそれぞれが2017年の抱負を語っていくのですが、大倉さんが具体的な話をするのって珍しいなぁと思った。ほら、今回の関ジャニ'sエイターテインメントの最後の挨拶でも抽象的な事しか言ってくれなかったじゃない。具体的にミリオン出したい!とかドラマで当たりたい!とか言ってくれれば私頑張っちゃうよ!と思っていた節があったので個人的にはとても嬉しかった。
 
なんと言ってもすばるくんのコメントが良かった。
関ジャニ∞を背負ってロッテルダムで歌った姿、元気が出るLIVEオーラスで見せた姿、今回のツアーで見せた姿、すばるくんは変わろうと思って自分で踏み出したんだなぁと。そんな人が歌う「その足で踏み出せ 世界は変わる」は説得力がありすぎて毎回聞く度に泣いてたなぁなんてしみじみして泣いた。
 
 
少し脱線してしまいましたが、関ジャニ∞はまだまだ現状に満足していなくて、テッペン取るんだ!という気持ちが伝わってきた。
それがとても嬉しいし、格好良いし、楽しみだし、できることならそこに連れていってあげたいなぁとおこがましくも思った次第。
わちゃわちゃゲラゲラしながらも、決める時はビシッと決める。そんな関ジャニ∞が愛しくって大好きで仕方がない。欲を言えばすばるくんのお話も聞きたかったけど、こんな素敵な映像を1000円ちょいで提供してもらっていいのか...?
 
今年は個人個人の仕事をして、関ジャニ∞を知ってもらうきっかけ作りをする年なのかなぁと。
ヒナちゃんが言ったように今回みたいな内輪向けの形ではなくて(まぁ、この企画は関ジャニ∞をよく知ってる人が見るから最高だと言えるのであって、何にも知らない人が見ても微妙かなぁと思うのだけど)、それぞれの個性が世間様に少しでもわかってもらえる機会が増えたら、なおかつ関ジャニ∞に興味を持ってお金を出してくれる人が増えたら嬉しい。
 
私はCDやDVDや雑誌を買うことくらいしかできないけれど少しでも貢献できたらなぁ。
このブログもちょびちょび更新したいと思います。
次は「Tokyoholicの好きなところ」を更新する予定です◎
遅くなりましたが今年も何卒よろしくお願いいたします~!!
 

マクベスのお話

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気付けば2ヶ月以上更新していなかったみたいですね...。
そんな中、ちょくちょく覗いてくださっている方もいらっしゃって感謝します。

久しぶりに何の話を書こうか悩みましたが、
とりあえず記憶が薄らぐ前にマクベスの事を書いておこうかと。

丸山隆平さん、全32公演本当にお疲れさまでした!!
「覚悟願います」の恐怖から約4ヶ月。
あっと言う間だったなぁというのが本音です。特に幕が上がってから千秋楽までは1ヶ月あったのかなと錯覚してしまうくらい。

発表された時は、「待ちに待ったお芝居の仕事!しかもシェイクスピア!丸山くんの闇に光が当たるときが遂に来た...!」なんて喜んだ反面、台詞が難しいけれど大丈夫かなとか精神的に参っちゃったりしないかなとかどちらかというと不安の方が大きかったです。
チケットのことは一切心配していなかった。まさかあんなに激戦になるとは思ってもいなくてね...。ごめんよ丸山くん。

5、6月上旬の雑誌ラッシュ。稽古前のインタビューがほとんどだったかな。「怖いけれどすごく楽しみだ」とか「批判は覚悟の上だ」とか言っていたくせに、「原作マクベスのいない場面を飛ばして原作を読んでみた、だってマクベス知らんし!」とか「嫁おらんし!」とか「臆病なんです」とか言っちゃったりして。あぁ、この人の人間らしいところが大好きだと改めて思った。

いろいろ記事を読んでいて舞台というか、お芝居がしたかったんだなぁと。去年は音楽の年で、今年はお芝居を...!と思っていたのでこちらとしても嬉しい限りでした。

6月中旬からの稽古入り後の雑誌インタビュー。
予想通り鈴木さんにこてんぱんにされているようだった。レンジャーを読んで、苦しんでるなぁ、参っちゃってるんじゃないかなぁとか勝手に心配したりもしました。
でも並々ならぬ気合いと覚悟が見えたので、期待の方が大きかったです。(でも本当は心配でした。なんだろう...生活発表会を観に行く親の気持ちというか。誰目線だって話だけど(笑))

1回目の観劇。
ネタバレも原作も読まずに行きました。
ブルームーン以来のグローブ座での舞台でしたが、ブルームーンとは全く違う雰囲気や演出に終始圧倒されっぱなしでした。
あっという間に終わってた。
これが鈴木さんの言っていた疾走感か...!と。
丸山くんが雑誌で見どころとして挙げていた祝宴のシーンや、バンクォー暗殺の指示をするシーンはちゃんと目に焼き付けておいたけれど、それ以外はふわっとした記憶しかない位には放心状態でグローブ座を後にしました。


2回目の観劇。
小田島さんの翻訳本を読んで臨みました。
原作と違うところや、あの台詞はこう言っていたのかというのがわかって良かった。

1回目に見た時に比べたら、心にゆとりがあったのか(笑)、いろいろと見ることも感じることもできました。
席が近かったこともあって、表情の変化とか、1回目の時と演じ方が違うなぁとかそういうところも見れて大満足でした。


他の方のマクベスを拝見したことがないので、大袈裟なことは言えませんが、観劇した私の感想としては、あのマクベスは、丸山くんしかできなかった、マルベスだったと思います。
マクベスなんだけど、丸山くんが垣間見えるというか滲み出ているというか。
バンクォーの亡霊に怯えるところとか、マクダフと闘うシーンでもう嫌だーやめるーって言うところとか、夫人に誉めてもらおうって言うところとか、ガチョウのモノマネとか(笑)、うわー素の丸山隆平くんだー!と思ったもの。
何より、暴君とか悪女とか言われているマクベス夫婦がとても愛しく思えたのも丸山くんだからじゃないかな。「一心同体みたいな夫婦じゃなかったらこうはならない」ってWUのインタビューで言っていたけれどまさにそうだなぁと思いました。終始それが伝わってきてなんだかほっこりしたし切なかった。

ここまで仕上げるのに本当に苦労したんだろうなぁ、稽古が始まってからのインタビューをもう少し出して欲しかったなぁとも思いますが、きっと彼は本心を教えてはくれないだろうから(笑)、勝手に想像しておきます。

丸山くん以外にも、重厚感たっぷりの生演奏とか、マクベスの事を好きすぎるフリーアンスとか、夫人が亡くなった後の鏡になる演出とか好きな所を挙げたらきりがない。
あっ、魔物のダンスも良かった。「良いは悪い!悪いは良い!」って言いながらじゃんけんするの可愛すぎた。
魔物役のお3方が考えた、ダンカン殺害のシーンやマクベスが魔女に会いに来るシーンも素敵でした。
いろいろ疑問に思っていて友人と討論した点は、鈴木さんが後日ネタバラシをして下さったのでスッキリしています。
(登場人物にハンデキャップをつけたわけとか、夫人の裾の件と子供を育てた発言とか)
関ジャニ∞のメンバーも皆観に来たみたいだし、それぞれの感想も聞けたらなぁなんて。

あっ、最後に1つ言わせて。

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ここの裾から見える左手首から指先まで美しすぎやしないか。
型を取って銅像にして毎日崇めたいよー!

とにかく! もうリサイタルは始まってしまいましたが、自分にたくさんご褒美をあげてね、丸山くん。マクベスカンパニーの皆様お疲れさまでした、素敵な舞台をありがとう◎
まだまだ書きたいことはたくさんあるけれど、今日はここまで。