いっそおかしな妄想まで付き合ってくれ

関ジャニ∞が大大大好き。丸山くんにたらしこまれたい。

GR8ESTの総括

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関ジャニ∞さん、GR8ESTツアーお疲れさまでした!!!6人で台湾まで駆け抜けられたこと、本当に本当に良かったな~と思います。

 

前回、名古屋公演が終わった後の感想を書いた記事を1つあげました。名古屋3日間でも随分変わったなと思ったけれど、あの時の関ジャニ∞と、大阪、東京、福岡を経た関ジャニ∞は全く違うなぁと思います。

こんな事を言うと、気を悪くする方もいるかもしれないけれど、なんか彼らの中で完全に吹っ切れたな~やって行けると確信したな~と私は感じました。初日から彼らは「前を見ている」と言っていたけれど正直全然そんな風には見えなくて。無理矢理自分達に言い聞かせているんだろうな~という感じだったので、「前を向いている」姿がはっきりとわかって、心から楽しそうな彼らを見ることができて良かったなって純粋に思います。そしてヤスくんも日に日に良くなっててよかったよ本当に><

 

個人的には東京がターニングポイントなのかなって感じてます。8日に入りましたがエイトさんの変わりっぷりに驚いた(いい意味で)。「ここに」をあんなにわちゃわちゃしながら歌えるようになったなんてね...>< 手探りで不安いっぱいだった状態から脱却したのが目に見えてわかったのですごく頼もしかった。札幌の時は考えられなかったな~~。

メンバーが挨拶で口々に言っていたけど、関ジャニ∞の曲にはいい曲がたくさんあって、彼らも私たちと同じでエイトの曲に背中を押されたんだなぁって思うとすごく嬉しかったです。(WSを見る限りスカパラさんとセッションするエイトさんが本当に楽しそうにしていたので東京7日も入りたかったし、オーラス並みに盛り上がった9日にも入りたかったな~~><)

 

 

でも札幌名古屋で感じた「がむしゃら感」はちゃんと残っていて。それぞれ近年稀に見る気合いの入り具合だったのでいいもの見たなって感じです。すごくご都合主義な考えだけど、すばるくんはこうなってほしかったのかもなぁとさえ思います。「知ってしまったマイナス美学」ってやつ。ところですばるくんは今どこで何してるの....!!!元気??

 

 

私の気持ちとしては実は名古屋の途中で吹っ切れていました。もちろん7人の関ジャニ∞が大好きで、それ以外はありえないと思っていたけど、もう戻ってこないんだから、これを受け入れて楽しんだ方が楽だなって。悲しいけどね。彼らのパフォーマンスを見てそう思えたというのもあります。それ位グッとくるものがあった。だから、2018年7月8日を1つの区切りとして、まさに「新しく生まれ変わる」って感じかな。すごくバランスが良いし、元々ポテンシャルが高い人たちの集まりだったけど、それが全面に出てきた感じがして私はすごくわくわくする。

ただ、丸山くんのギャグコーナーはすばるくんがいたらいい感じに収まったんだろうな~と常々思っていた。あそこは丸山くんの負担が大きすぎるので、モンペの丸山担は「最高に狂ってて面白い!!!でもこんなに身を削って頑張る丸山くんの心中を察すると泣ける....守りたい....。」というなんとも言えない複雑な気持ちで見ていたということをここに記しておきます。

 

 

話は変わりますが、今ツアー、私は最後の挨拶に8500円を払っていました。あそこに2ヶ月の関ジャニ∞の軌跡が詰まっていると思っています。それぞれがその時に思った素直な気持ちを話してくれて、挨拶を聞く度に「関ジャニ∞が好きだ~~まだまだ着いていきたい~~!!」と思わされた。是非とも全公演分入れてほしい。

DVD繋がりでいくと、福岡1日目の空気がアレだったので、あんな感じでDVD録りもやるのかな...と正直心配になったけど(実際帰りの電車でも同じ様な話をしている人がちらほらいた)、元気いっぱい&ニコニコで良かったよ~~~~!!なんか、感情の浮き沈みが激しい感じ、こっちがご機嫌を伺っちゃう感じ、懐かしいなぁなんて思いました。関ジャニ∞だな~って。

 

 

最後に5大ドームお疲れさまでした、私!笑 今年も各地で観光したり、美味しいものを食べたり、そこでしか会えないお友だちとわちゃわちゃしたりしてとても楽しかった~!!!

個人的には台湾には行かなくても良かったかな~と思っています。名古屋3日目が良すぎて、終わった時に行ってもいいなと思ったけど。行ったら行ったで楽しかった~って言って帰ってくるんだろうけど、いまいち本人たちの意欲が感じられなかったのと、私が乗り気じゃなかったので。今度またやるなら考える。

 

 

とにかくGR8ESTツアー、私は好きでした。終わってしまった...みたいな喪失感がないツアーは久しぶり。関ジャニ∞も頑張っているので、私も頑張って働くよ!とりあえず今は来週の誘拐法廷が楽しみで仕方がない!!!

 

GR8EST 4公演に参加した感想

本日、福岡行きの新幹線のチケットを取りました。そこで気付く。...あれ?あと1ヶ月でGR8EST終わっちゃうの...?名古屋から大阪の間があったからそんな気がしていなかったけどあっという間に終わってしまうのでは...?

ということで札幌・名古屋公演の感想を今のうちに書いておきます。

 

◎札幌

開演前からなんだか異様な雰囲気だった。開演時間になっても始まらないので、余計不安になった。元気コンオーラスを思い出してしまったり、やっぱりヤスくんの調子が良くないのかなぁなんて思ったり。(後でわかったことですが、飛行機の遅延?グッズ売り場の混みすぎ?が理由のよう)開演が15分くらい遅れた。

オープニングの映像が流れて、関ジャニ∞がステージに登場した時、「あぁ、6人なんだなぁ」って。本当に本当にすばるくんはいなくなっちゃったんだなぁと思ったら知らないうちに泣いてた。

1曲目は応答セヨ。まさかのまさか。個人的にあのイントロが流れると思い出すのは、ジャムコンオーラスで初めてこの曲を披露した時の丸山くんの嬉しそうな・誇らしそうな顔と、数々の映画館で見た泥棒役者のエンドロールで。完成披露試写会も初日舞台挨拶も雑誌の露出もその他諸々全力で追いかけた毎日は本当に楽しかったな~~と思うと涙が止まらなかった。

(ちなみに一緒に入っていた錦戸担には全く響かなかったらしく、やっぱりそうだわなと思いました。7人最後のシングルという以外に他担にはあまり思い入れがないだろうなぁ。)

 

その後の「見慣れない景色でしょう。僕たちもそうです。でもそれが彼がいた証しでもあります。」という錦戸さんの挨拶。これにも泣かされた。あぁ、この人はもう一歩前に進んだんだなぁってすごく頼もしかった。NOROSHIの「手のひらが背に触れた」を歌った錦戸さんの声と表情は一生忘れない。気迫がすごかった。

 

会場の異様な雰囲気がガラリと変わったのはズッコケ男道かなと思います。ヘブンリ→BJでこれでもかっていう位に泣かされた後に横山さんがマイクを持って出てきた時衝撃だったんですよね。最近は「全員で」バンドをやることに重きを置いていた関ジャニ∞が、全員でやることをやめたなんて、しかも横山さんが先頭に出てくるなんて。こんな新しい形がまだあったんだ...!と興奮しました。めそめそしていた私も、もう楽しんでしまえ!!と思えました。やっぱり私たちはズッコケと共にあると思ったし、横山裕さんはエンターテイナーだなと思う。最高に格好良い。今ツアーのバンドコーナーで一番好き。

 

あと心に残ったのはキングオブ男。大サビ前のチャンスなんて~のところ、2×2×2でわかれることもできたのに2×3×1にしたのは錦戸さんの意地なのかなって。錦戸さんが手を取って突っ張りたかったのはすばるくんだけなんだな~って思うと泣くしかなかった。というか札幌はほぼほぼ泣いていた(笑)

 

 

札幌は私の感情もぐちゃぐちゃでメンバーの表情をちゃんと見れなかったこと、後半はほとんど記憶がないことが残念。メンバーが口々に怖かった、不安だったと言っていたのが印象的だった。こちらから見ていても緊張してるな~~力んでいるな~~と思う節がたくさんあったし。

ただ、なんかよくわかんないけど銀河一格好良かった。楽しかった。行ってよかった。

 

 

◎名古屋

日に日に自信を持って、自分達のペースを見つけたのかなという印象。 

札幌ではみんなが力んでいたように見えたけど、ここはこの人に、ここは俺がみたいな力加減がわかってきたみたいで、すごくバランスがいいな~と思った。

わちゃわちゃ感が少しずつ戻ってきて良かった。3日目のMCのロケット花火のくだりなんて腹を抱えて笑った。メンバーもそれぞれ心から笑っているような場面がたくさん見られて少し安心した。 

 

だから3日目の挨拶はすごく感慨深かった。

「アイツに負けていたら格好悪い」、「キャパオーバーになった時もあったけど、公演を重ねていくうちに心の整理ができてきた」、「まだまだこんなもんじゃねぇぞ」、「僕たちが先導するので着いてきてくれたら」、「ここに立つことにして良かった」、「僕たちが背負っていきますから皆さんは楽しむことだけ考えて着いてきてください」

どれもその人らしくて、でもそれぞれの覚悟が見えてすごくじーんとした。6人はもう次のステージに立ったなと。ヤスくんの事もあった中、この4公演をやることにしてくれて、6人で駆け抜けてくれてありがとうという気持ちでいっぱいだった。

 

 

 

4公演を全て見届けた後の感想としては、セトリはアレだけど(ごめんね)、そんなの関係ない位の関ジャニ∞の心のこもったパフォーマンスには心打たれるものがある。私は彼らなら大丈夫だと信じてやまないでこの日を迎えていたのだけど、彼らは崖っぷちだと感じてるんだな、必死なんだなっていうのがひしひしと伝わった。いつも以上にがむしゃらに歌って踊って走って笑って汗をかく関ジャニ∞は、すごく格好良かった。ずっとこの先も見ていたいなと思った。

そして、すばるくんに関して、とっくに彼らは吹っ切れていて、「着いてこいよ!」というスタンスでツアーを始めるのかなと思っていたのに、「僕たちも寂しいけれど、それでも受け入れてやっていくから着いてきてくれたら嬉しい」なんて口々に言うから少し驚いた。関ジャムの時も思ったけど、関ジャニ∞はいつだって素直で人間らしい。そういうところが好きだ。

 

札幌の前は6人の姿を見るのが怖いなと思っていた私も、エイトさんと一緒で4公演参加しているうちにだんだん心の中が整理されてきた気がします。

上手く言葉にはできないけど、現実を受け入れられるようになったというか、これもいいなと思えるようになったというか...。

とは言ってもやっぱり寂しい気持ちはまだまだあって、コンサート中、6人のパフォーマンスの中にすばるくんを探したり垣間見たりして。なんて失礼な見方をしてるんだなんて思ったりもした。でも昨日のボク。に書いてあった通り、ずーっと隣で見てたんだからだから、貰ったものは多いよね。6人の関ジャニ∞の中にはすばるくんがいて当たり前なんだなと思うとそういう見方をしてしまっても悪くないのかなと思った。それはすばるくんにも言えることだけど。そう思うと心がだいぶ楽になった。

 

とにかく、今回のツアーのポイントは、「がむしゃら感」かなと私は思います。私が好きになった頃の関ジャニ∞を見ているようでワクワクする。再来週からの大阪、東京、福岡。どうなっていくのかを楽しみにしています。(こうなると台湾も行きたいなと思う私を誰か叱ってほしい(笑))

 

個々のメンバーへの感想はオーラスが終わったら書こうかな。長くなりそうだから(特に自担とヤスくんに対して)。

あと、今ツアーでtornちゃんがネスクテに行ったねっていう話も書きたい。ありとあらゆるものを全部背負って先頭を突っ走る錦戸亮さんとそれを後ろから支える大倉忠義さんがエモすぎる...!!!!

 

 

 

 

*20180930 総括の記事を載せました

http://kaaan8.hatenablog.com/entry/2018/09/30/150000

誰でもないあなたを生きて

2018年7月14日、私の長かった青春が終わった。こんな形で終わらされるなんてな~~と思いますが正直実感がないです。

 

8人時代、内博貴くんが好きだったこともありあの時に7人も1人も応援することをきっぱりやめた。その事を今までずっと後悔しています。あの頃とはかけてきた時間も(お金も)全く違う。あの頃は彼らのビジュアルとか雰囲気が好きだった(憧れの先輩みたいな気持ちで見ていた。)けど、今はビジュアルは勿論のこと、彼らの人間性とか生き様に心底惚れているのでやめられるはずがない。だからこそ苦しい3ヶ月だった。

 

7人の関ジャニ∞・アイドルの渋谷すばるの最後の3日間、100点満点の仕事をしたと思う。どの番組を見ても彼らの「らしさ」や気迫、覚悟のようなものを感じることができた。同時に関ジャニ∞って、渋谷すばるってこんなにもたくさんの人に愛されてるんだ...!と思って誇らしくなった。関ジャニ∞には背中を押してくれる素晴らしい楽曲がたくさんあることも改めて気付いた。

それでもやっぱり心の何処かがもやもやしていた。この気持ちは何だろう~(そんな歌あったね)と考えていたけれど、錦戸さんが関ジャムで言った「寂しかった」この言葉に尽きるな~と。関ジャニ∞の真ん中で歌うすばるくんが見られなくなるのも、くだらないけど最高に可愛いわちゃわちゃにすばるくんがいないことも、○○すばコンビのやりとりが見られなくなるのも全部寂しい。

悲しい気持ちは全くないなぁ。

 

錦戸さんはずーっと自分で自分を鼓舞している感があったので(そこが錦戸さんらしくて好きなんだけど!)大丈夫かな~と少し心配していたので、ほっとした。(あとはヒナちゃんだけかな...。)

同時にそりゃ寂しいよな~って。

「前を向いてる」って言っててもやっぱりそうなんだな~って。

大倉さんも以前同じようなことをANNで言ってくれたけど、彼らも私たちと同じ気持ちなんだな~、いつだって関ジャニ∞は私たちに寄り添ってくれるんだな~って。妄想かもしれないけど!もう妄想でもいいじゃんね!!

 

 

それを経てからの今週のレンジャー、メンバーそれぞれの寂しい思いが感じ取れてうるうるしてしまった。やっぱり彼らが好きです。不完全で、人間らしくて最高に格好良い。

まだまだ前を向けない重いオタクだけど、レンジャーを読んで6人と1人を見ていこうと決めました。

まずできることは6人の思いを全力で受け止めて応えることかなと思う。これからもよろしくね。

 

すばるくんの歌、バラエティセンス、心意気、猫みたいなところ、すぐヨコヒナをくっつけたがるところ、くしゃっとして笑うところ。好きなところを挙げたらキリがない。すばるくんの姿や言葉に何度も救われてきました。

すばるくんには「ありがとう」ではなく「あなたを生きて」と言いたい。すばるくんの人生はすばるくんのもの。周りの意見なんて聞かずに自分が決めたことを貫き通せばいい。そう教えてくれたのはすばるくんだもんね。

だからこそ、簡単に日本に帰って来ないでほしい。何年かかってもいいから音楽の勉強をみっちりやって、これだ!って思うものを掴んでから帰ってきてほしい。関ジャニ∞とすぐ共演しないでほしい。SNSとかやらないでほしい。笑

  

そんなことを北海道のホテルで思っています。妖怪ポエマーオタク、本日札幌ドームで大号泣する予定です。笑

正直言うと怖いです。6人の姿を見ることも、6人がどんなパフォーマンスを見せてくれるのかも、何を言うのかも、それを見て・聞いて私は何を感じるのかも。その気持ちを大切にしたい。

でもきっと今日も銀河一格好良かったと言っていると思う。

だってあの、逆境に強い関ジャニ∞だよ...?

 

 

 

 

 

 

 

 さよなら青春、きみとまた....!!

 
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君の笑う顔をいまここでみていたいから

あれから1週間が経ちました。

未だに、関ジャニ∞の曲は聞けないし全員の出ているテレビを見ることはできない私ですが、意を決して20日に会見のWSを編集することにしました。

 

当たり前だけど、どの映像もすばるくんがほとんどで、メンバーのコメントはヨコヒナが多かったな~という印象ですが、私は丸山担なのでどうしても丸山隆平さんが気になってしまうわけですよ。丸山隆平さんのコメントを噛み締めてしまうわけですよ。引きの映像の中に丸山隆平さんの姿を探してしまうわけですよ。

 

関ジャニ∞の元気印で、感情表現があまり上手でない丸山くんがカメラの前であんなに寂しそうな表情をするなんて。時々笑っていたけれど、あれは小さい頃からちゃんとしないといけない時に笑っちゃうっていう癖だよね?

どんな形であれ、大好きな人が泣いていたり元気の無さそうな姿を見ることは本当に辛くて胸がぎゅーっと締め付けられる気持ちです。

 

そして、知っての通り丸山くんはすばるくんに対して恐ろしい程の愛を持っているので、あの会見を見ながら「丸山くん、大丈夫かな...」と正直心配になりました。

音ゲームをして共鳴しあったり、だだずべりした時も面白い一言でええ感じにしてくれたり、何よりベースを頑張るきっかけをつくってくれた人がいなくなっちゃうなんてどんな気分なんだろう。

どんな気持ちで泥棒役者をやっている(た)んだろう。

幕が上がる日がやってくることは、決断の日が近づいてくるということ。

複雑だっただろうなぁ。

15日は東京の初日だったから、お客さんの顔を見るの辛かっただろうなぁ。

いつかのカテコで「笑えた?」って聞いてくれたみたいだけど、まるちゃんは心から笑えてる?

ベースのことはこれからも好きでいてくれる?

...なんてわたしの愛もそこそこ重めじゃない?と突っ込まずにはいられないようなことを考えたりしました。

 

 

そんな中の翌日(4月21日)のサタプラです

丸山くんが何を言うのか聞きたいような聞きたくないようなそんな気持ちで朝8時を迎えました。

会見の映像を見ながら、道が流れた時に「まじか~」なんて言って少しおどけてみて。言葉を選びながら自分の気持ちを話してくれて、最後には照れながら眼鏡をかけていた理由を話してくれて。

まるちゃんは、とっても強い人だなぁと思います。というかいつの間にか強くなっていたね。

でも、コメントしている時の声や表情がいつも通りではなかった、映像を見ている顔もなんとも言えなかった。やっぱり寂しいよね。悲しいよね。でもこの人本気で渋谷すばるに惚れてんなとも思った。すばるくんのことを考える時の顔!!

あのコメントは自分に言い聞かせているのかなとも思います。まるちゃんがそう言うなら私はその言葉を信じて、その姿を応援するのみです。

でもまるすばが金輪際見られないのは辛いよ~(まだ言う)

 

 

それにしても眼鏡の件、私も疑問に思っていて、自分の本心を隠すためなのかな~なんて考えていたので、そんなほっこりエピソードがあるなんて思いもしなかった。

そういう根っこから優しいところ、しかもそれを人に言わないでおくところが大好きなんだよ~~と好きが溢れる。思えば大倉さんが腸閉塞になった時、大倉さんの名前を肩に書いてイケメンカメラ目線に出ていたのはヤスくんだったし、本当に山田は種類の違う優しいと優しいの掛け合わせだな~。 

 

とりあえず、あなたが笑っていたので良かったです。いつだって私たちに伝えようとしてくれてありがとう。でも無理はしないでね。


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思い出の欠片を集めて夜を明かそう

※諦めの悪いオタクの戯れ言しか書いてありません。そして笑っちゃうくらいにポエってます。でもこの気持ちは書き残しておきたい。

 

2018年4月15日。

またひとつ私の中で忘れられない日ができてしまった。

まさかこんな日が来るなんてね。

 

 

ひろきくんのことがあったから、誰かが欠けることに敏感な彼らだから、そんなことはもう二度とないと思っていました。もしあるとしたら、それは関ジャニ∞がなくなる時。ずっとそう思っていました。

だから今回の報道が出たとき、絶対にありえないと信じてやまなかった。

GR8ESTのMCで「俺コミックソングも下ネタも嫌いやねん!!」ってすばるくんが笑い飛ばしてくれると思っていた。

 

 

すばる担でもないのにおこがましい話ですが、正直フラフラ期にこの報道が出ていたらそうかもしれないと心配したかもしれない。

この頃はどこかに行ってしまうのではないかと常に心配していました。

しかし、ロッテルダム関ジャニ∞のTシャツを着て熱唱したこと

ドリフェスで「ジャニーズの関ジャニ∞っていうアイドルやってます」と言ったこと

元気コンのオーラス、大倉さんの穴を埋めようと一生懸命だった姿、我々に見せた涙。

関ジャムが始まり音楽活動の幅が広がったこと

昨今のアイドルである自分を受け入れて楽しんでいる姿

ここ数年は、そんな心配もどこかに消えて、あぁ、もうこの人はどこにも行かない。関ジャニ∞を1番愛しているのはこの人だ。と思っていた。何より私自身、関ジャニ∞渋谷すばるのグループだと思っていた。

 

 

だからこそ、11時に「渋谷すばる ジャニーズ事務所退所のお知らせ」を読んだ時には「なんで?」と思った。

同時にもうこの事実は変えられないのだと思ったら涙が止まらなかった。

 

 

関ジャニ∞にいたら夢は叶えられないの?

少しお休みしたっていいから関ジャニ∞にいながら留学することは考えなかったの?

そもそもなぜベストアルバム発売とツアーも決定してる中で?しかもメンバーが了承したの?

などなど、感情がぐちゃぐちゃでした。(よく見たらエゴ丸出しですね...)

 

 

 

でも、関ジャニ∞はちゃんと会見をしてくれました。しかも全員で。

文章だけを読んだ時に感じたモヤモヤはほとんど解消してくれた。

(いつだって大倉さんはこちら側の人だな~としみじみ思いました。)

6人が辞めて欲しくないと心から思っていて何度も止めたこと、中にはまだ納得していないのかなぁと思うようなメンバーも見受けられたこと、それでもすばるくんを見送って、自分達も頑張ろうと前を向く姿を見せてくれたこと。

すばるくんもすごく考えて考えてこの結果に辿り着いたこと。

それが彼らの姿や言葉からひしひしと伝わってきました。それぞれのコメントや態度が「らしく」てじーんときました。

あそこには愛しかなかったよね。

7人全員が関ジャニ∞のことが大好きで、すばるくんのことが大好きなんだな~って。

どこまでも馬鹿正直で真っ直ぐで周りへの思いやりに溢れる関ジャニ∞が大好きだと再認識させられた。

こんなのを見せられたら私たちは受け入れて、前を向くしかないじゃないか。関ジャニ∞は本当にずるい。

 (ヤスくんが来れなかったところも関ジャニ∞らしいなぁと思います。でも大丈夫かな...)

 

 

個人的にはこういう形で私たちに思いを伝えてくれたことには感謝しかありません。

7人の気持ちがわかってしまったからこそ、もう戻れないこと、7人で歌ったり踊ったりアホなことをやる姿を見ることはできないことを突きつけられて、それがただただ悲しい。 そして、博貴くんがいないことが当たり前になってしまったみたいに、すばるくんがいないことに慣れてしまうのがすごく怖い。

ただそれだけです。

 

 

 

 

 

横山裕さん 村上信五さん 丸山隆平さん

安田章大さん 錦戸亮さん 大倉忠義さん 

 

またひとつ、大きな壁が立ちはだかったね。

元気コンのオーラス、大倉さんがいないとダメなんだ!という気持ちを全面に出してくれたあなたたちが、すばるくんがいなくても大丈夫だ!というステージを見せないといけないこと、とても苦しいだろうなと思います。

正直言って、6人の関ジャニ∞の目指すべきところ、これからの姿が想像できません。

でもきっと、今まで以上に素晴らしいものを見せてくれると、私たちをワクワクさせてくれると信じています。だって、逆境に強い関ジャニ∞だもん。6人でてっぺん取ろうね。

ひとまずは3か月後の7月15日、楽しみにしています。

最後に、関ジャニ∞を守ってくれて本当にありがとう。すばるくんをしつこいくらいに引き留めてくれてありがとう。

 

 

渋谷すばるさんへ

 

本当に驚きました。でも、関ジャニ∞としての日々は楽しいことばかりだったと言ってくれたこと、「関ジャニ∞を脱退する」と言わなかったこと、最後のツアーに参加しようと思ってくれていたこと、あなたの気持ちが聞けて本当に嬉しかったです。

 

あなたのいない関ジャニ∞は考えられなかった、あなたが大輪を咲かせられる場所は関ジャニ∞しかないと思っていたけれど、それがあなたを苦しめていたのかな?とも思います。そしてあなたが大好きな関ジャニ∞を捨ててまで選んだ音楽が憎いとも思います関ジャニ∞の武器になった音楽が、関ジャニ∞から渋谷すばるを奪うなんて皮肉すぎるよ。

 

すばるくんの歌声、笑いのセンス、真っ直ぐな心意気が大好きです。

真っ直ぐで不器用で関ジャニ∞が大好きなあなただから、関ジャニ∞にいながら音楽の道を極めることができなかったのでしょう。

とってもあなたらしいなと思います。

とっても格好良くて最高だと思います。

 

でもやっぱり私は、関ジャニ∞のど真ん中で歌うあなたを、2人の幼馴染みと4人の弟たちに大事に大事にされるあなたを、あなたの発言に他の6人がゲラゲラ笑う姿を、関ジャニ∞の一番前をずんずん進むあなたを、ずっとずっと見ていたかった。

よこすばも松原.もまるすばもやすばも気まずいもすばくらも三馬鹿もモンハン組もO型もずっとずっと見ていたかった。

大好きな関ジャニ∞にすばるくんがいないのは嫌だ!本当に嫌だ!

 

理解はできるけれど、この状況を受け入れるには時間がかかると思います。

物わかりの悪いeighterでごめんね。

当分はエイトの曲を聞くことはできない。

だってどの曲にも思い出があるし、そこにはいつだってすばるくんがいるから。

お疲れさまでした。関ジャニ∞にいてくれてありがとう。

夢、絶対に叶えてね。 

 

あなたがいつか「今も何も変わらない気持ち 7つ根っこで引っ張りあって これから先10年後だって きっと必ずこんな感じで いつでも笑ったり泣いたりでいこう」と書いたんだから、またいつか同じ舞台で6人と1人と1人が笑い合えるよね。

君たちが明日の光だ輝き続けてくれ~!!


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もう自分が何を言っているのか全くわからないのだけど、ここら辺で終わらせてください。

私はeighterと泣泣で飲み会がしたい...!!

 

関ジャニ∞という趣味があってよかった

気付けば年末から一切更新していなかった...!

村上信五さん風に言えば、明けましておめでとうございましたですね。笑

 

 

さてさて、最近は繁忙期ということもあって、仕事仕事仕事!な社蓄ジャニヲタをやっています。

実は昨年の10月に異動をしました。と言っても部署も課も変わらずチームが変わっただけなのですが、驚くほど仕事の内容も進め方も上司や周りの人の対応も違う。今まで隣の島にいたのに全然気づかなかったな~と。半年経とうとしていますが全く慣れないし、自分の仕事っぷりもこれで正解なのか?と日々思う。何よりストレスが溜まる。笑

前のチームがいかに恵まれていたかを痛感しています。

 

 

周りから見れば大したことはないんだろうし、仕事中は感情を表に出さないタイプなので周りは気付いていないんだろうなぁと思うけれど、オーバーワークです。日々忙しおじさんが発動しています。渋谷さんの気持ち、よくわかるよ...!

理不尽な事を言われたり無茶ぶりをされると「こっちも必死なんじゃ~~!!」とシャウトしたくなるし、朝家を出る時間になると「行きたくない~!」と岩茸ロケの大倉さん並みにぐずる。そんなエビデイをすごしています。

 

 

ただ、社蓄をしていても相変わらず関ジャニ∞のことは大好きだし、楽しく追っかけています。

ジャムコンDVDは暇さえあれば見ているし(ノスタルジアとAnswerの無限リピートが止まらない...!そしてヤスダーの中毒性がヤバイ。)、通勤中に大切な日を読んでは「これを乗り越えたら泥棒役者が待っている...!まるちゃんも葛藤しながら稽古を頑張ってるんだ!まるちゃんに比べたら私のあれそれなんてちっぽけなもんだ...!!あっ、観劇の時何着ていこうかな~」なんて考えたり。

(余談ですが、イフオアでヒナちゃんが話していた泥棒役者顔合わせ(?)のエピソード、とっても好きです。焦る丸山くんの顔が安易に想像できて愛しいし、次会った時にはちゃんと完成させてくるところには、丸山はやっぱり努力の人だなぁプロだなぁと思って惚れ惚れします。)。最近はヤスくんの連載も始まったし、毎日マイナスイオン山田を摂取できる喜びを噛み締めています。

関ジャニ∞を見ていると、会社のあれそれなんてどうでもいいや~と思う反面、また会える時に恥ずかしくない自分でいたいな~と思わせてくれます。ちょっと無理してもいいと思えるよ~☺!

 

 

何より今は、丸山くんが泥棒役者期にインタビューで言っていた

「求められるものに全力で応える。一生懸命やっていたら誰かが見ていてくれている。」「多少苦手なことがあっても続けていたら好きになっていく。」

という言葉たちを胸に頑張っています。あの丸山くんが言ってるんだもの。この言葉を信じていればきっといいことがあると思う。

 

 

いやー、関ジャニ∞という絶対的な趣味があって本当に良かった。関ジャニ∞おかげで結果ハッピーに毎日生きています。ありがとう、本当にありがとう... !!(激重)

 

 

以上、最近のお話でした。

これだけ書き殴ったらだいぶ気が晴れた(*^^*)

さて、今からジャムコンDVD見るぞ~!!!

2017年、DONAI?

2017年もあとわずか。

関ジャニ∞のおかげで今年はいつにも増して楽しい1年でした◎

ということで個人的には印象に残った出来事をざっくり振り返ります。

 

【1月】

◎14日 エイタメ 京セラ公演

良いくらまる、気まずいが見れたのが思い出深いこの日。象の前のヤスくんギターソロ、メンバーが順に加わっていくあの感じがたまらなく痺れた。

 

◎15日 エイタメ 京セラ公演

関ジャニ∞が最初に登場する時に人数を反射的に数えてしまったのはオーラスだからかな。 無事7人で駆け抜けられたこと、本当に良かったです。

アルバムやDVD発売のお知らせが聞けたのもこの日。みんなで「おいっ!おいっ!おいっ!」って(高校生の学祭でよくやるアレ)やったのが最高に楽しかった。

 

◎18日 泥棒役者公開発表

丸山隆平くん単独初主演映画のお知らせ。

これはもう前記事たちで散々書いておりますが、西田監督ともう1回タッグを組むこと、マクベスが終わった頃のお話ということでとれも嬉しくて仕方がなかった。

しかし同時に完成披露のことか諸々考えると胃が痛くもあった。笑

 

【2月】

◎22日 関ジャニ∞ プレミアムフライデーのイメージキャラクターになる

関ジャニ∞がお国の仕事を任されるようになって感無量。

世間的にはいろいろ言われていますが、これからもっと浸透するといいですね。

そしてプレ金動画と同様にヨコヒナはサシで呑みに行って欲しい。切実に。

 

【3月】

◎くらまる エイトブンノニ放送

くらまるクラスタの私にとって幸せすぎる4週間でした。

回転アクロバティックも商店街ダッシュもホテルで呑んだくれる姿も全部可愛かった...大型犬同士のじゃれあいに癒されました...><

弁天町、いつかロケ巡りをしたい...!

 

【4月】

◎14日 お笑い向上委員会 出演

心の安定剤大倉さん、保護者ヨコヒナを引き連れて自分らしさを全面に出した丸山隆平さんが大好きでした!!!

よく頑張ったね!!って言いながら大きなおにぎりをあげたい。

予告でやっていた「映画俳優~」っていうやつ、きっと閉店ガラガラギャグだと思うからいつか披露して欲しい。

 

【5月】

◎7日 ジレッタ初日* 27日 蜘蛛女初日*28日 俺節初日

今回はお留守番することにしました。

どれも評判は良かったので行きたかったな~。

 

◎21日 メトロック出演

発表された頃にはチケットはほぼ完売。

必死に探しましたが狭き門だったので魂だけ会場に飛ばすことにしました。

Twitterの評判も良く、こちらとしては「ほらね!うちの子達格好良いでしょ!最高でしょ?」と誇らしい気分になったものです。

実際、現地まで行けばなんとかなったかな~とも思いますが、これでよかったんだと思う。

(実際見に行ってたら、暑さと目の前の関ジャニ∞が格好良すぎることでぶっ倒れてた気がする。)

実際の映像を後日見ても、関ジャニ∞が本当に楽しそうだし、丸山くんのベースソロ間違えのくだりは関ジャニ∞の底力というか関ジャニ∞らしさをまじまじと見せつけられた感じがして、じーんとしてしまう。

 

【6月】

◎27日 アルバム「ジャム」発売

名盤ですね。

関ジャムで関わったみなさんと作ったアルバム。

味方をだんだん増やしていっていたり、お仕事を次に繋げていく感じ、関ジャニ∞の想いが連鎖しているこのアルバムが好きです。

皆様からの提供曲も素敵だけど、それにも劣らないメンバー曲ね。

「夢や希望なんてなくたっていい、誰でもないあなたを生きて」って真っ直ぐに伝えてくれるすばるくんの「生きろ」、意味はあるのかないのかわからないけど印象的な詞と曲、そして歌振りがピカイチなヤスくんの「JAM LADY」、終始お洒落なんだけどすっごく熱くて、錦戸さんの関ジャニ∞愛がひしひしと伝わってくる「Traffic」。

3者3様でどれも好き。関ジャニ∞ってすごいな~と改めて思う。

 

 【7月】

◎14日 ジャムコン 札幌

いつもは公開リハ状態の初日ですが、今回は仕上がっていて、次の大阪でテコ入れすることはないだろうなぁと思ったほど。(実際そうだったし)

メトロックに来れなかった人のために関ジャニ∞フェスを開いてくれたことが何より嬉しかった。

若き日の三馬鹿の写真と銀河一美しい南十字星に泣いた。

あと、札幌が異常に暑かったことも、QRコードチケが意外とあっさりしていたことも、人生で1番の体調不良に見舞われておかゆしか食べれなかったこともいい思い出。笑

 

◎23日 ジャム 京セラ

友人とひたすらドームの暑さを気にしていた1日だった(笑) 上の方は言うほど暑くなくて良かった。初めて防振双眼鏡を使って衝撃を受ける。京セラ上段でも表情も口の動きもくっきり見えた。これについては年明けにでも書きたい。もう普通の双眼鏡には戻れない...!

 

【8月】

◎4~6日 ジャム 名古屋

ヤスくんが止まらなくて、錦戸亮ちゃんが覚醒した名古屋。

夢への帰り道でふざけ倒してきゃっきゃっするエイトさんを見てあぁこれが私の大好きな関ジャニ∞だ、変わってないなと嬉しくなった。

あと、4日のNOROSHIの丸山くんの姿は一生忘れない。

 

◎14日 ジャム 東京

東京ドームのド天井でした。

開演前は、遠いな~豆粒だな~と嘆いていたのだけど、いざ公演が始まって関ジャニ∞が出てくるとそんなこと全く感じなかった。

殴りガキ、ズッコケでステージの隅から隅まで突っ走る丸山くんを見て、「はい、好き!!」と軽率に思ったし、「いつも幸せにしてくれてありがとう」という丸山くんに対して「それはこっちのセリフだよ~><」と涙したり、まさに心はローリングコースターであった。

連日横山さんのananをネタに、楽しそうにする弟たちは愛しさの塊。丸山くんも大好きだけど、7人でいる関ジャニ∞はもっと好き。

 

【9月】

◎9・10日 ジャム 福岡

えげつない特別バージョンに応答セヨ、I to U...。

とにかく最高のツアー最終地。

個人的には初めての福岡&5大ドーム制覇だったので駆け抜けた感があってとても感慨深かった。

27時間TVをホテルで見たのも楽しかった。

 

◎21日 泥棒役者 完成披露試写会

ここらへんは既に記事にしているので割愛。

泥棒役者舞台化おめでとう~!!!

 

あと9月は三馬鹿のパーソン発売という歴史的な出来事もありました◎

 

【10月】

泥棒役者関連の雑誌ラッシュ

ちょうど仕事でプチ異動をしたこともあり、

「求められるものに全力で応えたい。」「目の前のことに一生懸命取り組むだけ。そしたら誰かが見てくれてる。」「続けていたら好きになれる時が来る。」という丸山くんの言葉にどれだけ力をもらったかわからない。

ポポロの山田対談なんていうマイナスイオン案件もありました(*^^*)

 

【11月】

◎18日 泥棒役者 公開&初日舞台挨拶

ついに?やっと?この日が来たか~!!と嬉しくてたまらなかったです。

他担のみなさんからも評判が良くて勝手に舞い上がっておりました。笑

舞台化おめでとう~!!!(2回目)

 

◎連日のくらまる祭り

テレビジョンの表紙を飾って、テレステにインタビューが載った11月15日をくらまる記念日と呼ぼう(勝手に)。その上、ペコジャニでロケもあったし。供給が過多すぎてしんどかった。

丸「大倉には一回くらい家に招いて欲しい!」

大「うちでいいなら。マルが好きな唐揚げを作るね。」

丸「俺が揚げたてのを持っていってもいいよ。他のつまみを作ってくれれば。」

大「じゃあ応答セヨを聴きながら酔っぱらって躍りながら作るわ。マルにはゾンビみたいな躍りをしてほしい。」

くらまるのいいところ満載なインタビュー。あーしんどい。最高やな~。


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【12月】

◎27日 Bassist Bar放送

丸山くんの冠ラジオ。

丸山くんのベースとハマ先生への愛がたくさん伝わってきてほっこりした。

突然のまるすば話や「ベースは僕をアイドルという場所に残してくれたもの」という話が聞けたことも良かった。

次もあるといいなぁ。その時はKenKenさんに来て欲しい...!

 

 

◎31日 紅白歌合戦&カウコン

今年も期待しております(*^^*)

くらまる/ヤンマー/三馬鹿のわかれ方が1番好きなので、なぐりガキの選曲は嬉しい。

そして2018年初笑いはカウコンの関ジャニ∞だと信じてやまない。

 

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そんなかんじで2017年も楽しくすごせました。

本当はにしきどんの話とかヒナちゃんのレコメンの話とかも書きたかったけれどこれもまた今度書けたら。

関ジャニ∞としては、大倉さんが2017年の新年会で言っていた「悔しさ」は十分晴らせたんじゃないかなと思っている。

メトロックで注目されたおかげでだいぶ関ジャニ∞はバンドもしっかりできるグループだとアピールできただろうし。

また、ペコジャニも始まったり、2回のドームツアー、クロニクルや個人の仕事もいろいろと話題になることが多かったり◎

ただ、メトロックの頃メディアが「関ジャニ∞はバンドグループ」みたいな取り上げ方をしていて、私としてはモヤモヤっとしていた部分もあったのだけど、ジャムコンのパンフレットや雑誌のインタビューでみんな「自分達はあくまでアイドル、バンドだけやろうとは思わない。」と言ってくれたことがすごく嬉しかったな~。

2017年、お疲れさまでした。ありがとう。

2018年、また新しいものを見せてくれると思うとワクワクします。

 

 

そしてそして、こんな不定期更新かつ言いたい放題のブログを見てくださったり購読してくださっている皆様、ありがとうごさいます><

来年も何卒よろしくお願い致します><♡̷♡̷