いっそおかしな妄想まで付き合ってくれ

関ジャニ∞が大大大好き。丸山くんにたらしこまれたい。

完全燃SHOW

♪今日の私はキゲンがいーい それはあんたとは関係ないー と口ずさみたい気分である。

理由は新しい服を着ているからではない。
関ジャニ∞が今日も格好良いからである。

先週始まった関ジャム 完全燃焼SHOW。
これがとっても素敵な番組であった。

番組を見ていてメンバーの発言の中にいくつか気になったものがあったので、それを踏まえながら感想を少しだけ。


CD買って! お願いします!

ゲストの西野カナさんがケータイ世代のカリスマと呼ばれているというトピック。
ダウンロードとは無縁のジャニヲタのため、CDを集めることは珍しいことなのか...と驚きであった。
そんな中、大倉さん、丸山くんのこの発言。
ヲタクのお財布事情なんて気にせずに、もっと大きい声でその類いの発言をしてほしいものだ!
関ジャニ∞のニューシングル、強く強く強くは6月3日発売!!


Mステでしてないでしょ

うたばんやHEY!HEY!HEY!などの番組が終わってしまったこともあり、最近はアーティストの素性のわかる番組が少なくなったように感じていた。
Mステに関してはVTRに時間を割くならもっとゲストに話を聞くかパフォーマンスの時間を伸ばして欲しいと思っていたので、関ジャニ∞の番組ということを抜きにしてもなかなか良い番組だと思う。
西野さんが曲作りを企画書から始めることなんて全く知らなかったし、数々の面白エピソードを聞いたおかげですっかり彼女のことを好きになってしまった。放送後ちゃっかりDarlingをダウンロードしたし、これから曲を出す度にコンセプトを勝手に想像することだろう。

また、少クラのようにパフォーマンス前後の様子を見せてくれることも、メンバーが代わり代わりMCをやることも嬉しい。tornの進行を見ていると、ヨコヒナのMC力って凄いんだなと改めて感じた。なかなかヨコヒナはセッションには入ってこれないかもしれないが、その分トークで力を発揮してほしい。トークとセッションのバランスが大事だと思う。

演奏技術の向上を望みます

視聴者からのお便りのコーナーの一言。
辛辣だなと思ったが私もこの意見に大賛成である。
毎週のようにいろいろなアーティストの話を聞けてセッションもするのだから、刺激を受けて欲しいと思わずにはいられない。
これを受けてか、某雑誌で「トーク面でも音楽面でももう1つ上に上がっていかないと。カッコイイと言われるだけでは成長できない。」と大倉さんが発言していた。
私はピアノをかじった位で、残念ながらバンドの上手い下手はよくわからないのだが、きっと次のツアーで見たときには感じるものがあるだろうなと期待している。
アイドルなんだからそこに重きを置くなという方の気持ちも理解できる。でも私は「いいじゃないの、アイドルが本気でバンドやったって」というスタンス。何であれ一生懸命な姿は私にはキラキラしていて眩しいのだ。




そんなかんじで毎週の楽しみがまた1つ増えた。
まずは放送を決めてくれたローカル局にお礼を言いたい。

そして、前の番組も初めの方は良かったので、数字に媚びて企画が変わったりしなければいいなと思っている。関ジャニ∞の新曲発売時期には番組最後にでも披露する場があればなお◎である。

それにしてもDarlingのやすばのハモりは鳥肌ものであった。やすばのツアーまだ諦めてないから。

関ジャニズム①

やっぱり私を1番ドキドキわくわくさせてくれるのは関ジャニ∞だ。
銀河一かっこいいのは関ジャニ∞だ。
関ジャニズムを見終えた感想はこれに尽きる。


関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 [Blu-ray]

関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 [Blu-ray]



まずは本編の感想から。
マイナスのことはあまり書きたくないのだが、今回のツアーはアルバム発売の時点ではあまり期待はしていなかった。
1、2公演入ればいいなと思っていたのだが、関ジャニ∞のコンサートはやっぱり楽しいもので当初の予定の倍以上の公演に入ってしまった。その感想を全くまとめていなかったのでちょくちょく交えながら特筆すべきところだけ書くことにする。
カメラアングルについては極力触れないでおきたい...。




1,EJ☆コースター
EJ☆コースターのイントロはなぜこんなにもワクワクさせてくれるんだろうか。関ジャニ∞ランドの開園曲には持ってこいだと思う。楽しさ全開。


2,無責任ヒーロー

3,がむしゃら行進曲
イントロの山田/ただよしんごの可愛いこと。「君たちが明日の光だ」と歌う彼らが眩しい。このキラキラを守りたいと勝手に思った。


4,RAGE
前日の11日公演に入っていたので、MCで話してたこと本当にやったんだねっていう。個人的に今回のアルバムで一番楽しみにしていた曲だったため、毎公演「掴み取れ~」のヒナちゃんがなかなか抜かれなかったことと、お手振り曲にしたことは恨むが、わしゃわしゃただよしんごに免じて許す。大倉さんが犬みたいで可愛い。


5,FUN×8
アルバム時にはピンとこなかった曲だったが、ちゃんと関ジャニ∞の歌になってた。RIP SLYMEさん×関ジャニ∞って合うのかもしれない。関ジャム来てくれないかな。


6,三十路少年
フリが罪。可愛さ大爆発。
練習の時と同じくらい本気で踊ってもいいんだよ、錦戸さん(メイキング参照)。


このあとの映像の丸山くんすっごく格好いいよねぇ...。毎回ため息ついてた。


7,アダムとイヴ

8,アイスクリーム
可愛いは正義!
ヤンマーちゃんは正義!
しょーちゃんと亮は正義!


9,道

10,Masterpiece
11,フローズンマルガリータ
この2曲、ツアー時は双眼鏡で丸山くんをロックオンしていたため全体の動きが見れなかったのが心残りであった。横一列になることもありマルチアングルになるだろうと期待していたが想像を上回るクオリティ。私の脳内HDDをフル回転して穴埋めするからいいもん。

12,ふたつ手と手

13,CloveR

14,T.W.L

15,cool magic city
いつかみたいに初日だけやってセトリから外れることがなくて良かった。大好きなクルマジ。


16,愛 Love You
仕方ないのかもしれないが、MCに1人だけいなくなるのもソロが1曲少ないのも寂しいなぁと思ってしまう。Dear希望。


17,ソロメドレー
やっとButterfly I Lovedを歌ってくれて歓喜!しかし入った公演全てバクステ側だったため、大倉さんのお尻しか見えず無念。

18,絆奏
19,象
20,キング オブ 男

男メドレー(勝手に名付けた)すごくいい。スタンドマイク効果もあってかとんでもなく格好良い。絆奏はマルヒナの背中合わせが大好きでそこばっかりリピートしてる。
あとここら辺からはハイパーヤスくんタイム。格好良かったり可愛かったりで本当に同じ人かと思ってしまうほど。まさに心はローリングコースター。この印象が強いため今回のツアーはヤスくんのツアーかなと思っている。(ちなみに去年はすばるくんと横山さん。)


21,シングルメドレー
22,ゆ


セッションからバンドコーナーが始まるわけだが、今回は今までのセッションの中で一番好きだ。今までのものは、どうしても「リズム隊とその他」感が拭えないなぁと思っていたのだが、今回は違った。
ヒナちゃんのキーボードから始まり横山さんのトランペット、丸山くんのベースと続く。関ジャニ∞全員でやっている感じがしてツアー中から大好きなシーンだった。
先日も書いたが、横山さんがオリスタにて(このオリスタは買いだと思う。)

あのライブは初めて7人でセッションしてる感じがあって、すごく楽しかった

と発言していたように本人たちも同じように思っていたのかなと。横山さんがトランペットを始めたことがこんなに良いことをいっぱいもたらすとは。
にしてもすばるくんのブルースハープが凄くいいんだなぁこれが。


23,ドヤ顔人生
24,言ったじゃないか
25,LIFE~目の前の向こうへ~


関ジャニ∞のバンドが好きだ。
私にとってファンサとは手を振ってくれることでも近くに来てくれることでもない。ただただ目の前のことに一生懸命でがむしゃらに取り組み、大好きな仲間と笑い合う姿を見ることである。別に周りを気にしなくてもいい。前を向いて突き進んでくれればいいのだ。私が思う関ジャニズムとはこれである。たくさんのファンサが詰まったこの部分が私の一番のお気に入りである。



(アンコール)
1,オモイダマ
2,無限大
3,ズッコケ男道

アンコール込みの演出という点が今回の特徴かと。個人的にはこの演出好きだった。


(ダブルアンコール)
1,イッツ マイ ソウル
2,All is well
去年の歌という印象が強すぎるため、最後がこれかーというのが正直な感想だが、他に何が良かったかと聞かれたら残念ながら答えられない。彼ららしいと言えば彼ららしい選曲。




歌もダンスもバンドもロックもできる。可愛いかったり格好良かったり、バカだったり残念だったり格好悪かったり。そんな関ジャニ∞のいいところがたくさん詰まったDVD。
是非ご覧ください。
特典については後程書けたら。


しかし、JBより売れていないのは内容の問題か、それとも全体的にファンが減ったのか、お金を出さないファンが増えたのか、なんなのだろうか。
こんなに格好いいんだけどなー。
どうしたら売れるのかなー。

私的春のパーン!祭り その2~雑誌ラッシュについて


関ジャニズムの記事を書くにはまだまだ時間がかかりそうなので、横山さんを筆頭にした雑誌ラッシュについて先に書いておこう。


▽はじめに
ヲタクとしてできることは、とにかくお金を出すことだと思っているのでCDや出版物には惜しみなく買うことにしている。

そうは言っても雑誌を全部買うことはできないので、とりあえず一通り立ち読みして良いなと思ったものを買う。
強火のテキスト担であるため、文章をしっかり読み込んで選ぶタイプである。
(こうしても発売物の8割位は買ってしまうのだか...)

最近はTwitterなどで画像が流れてくるため保存して終わる方も多いだろう。
それぞれ応援の仕方があると思うが、私は、
画像保存で終わらせるなんて勿体ない! 敬意を示してお金を払いなさい!と常々思っている。
なにより関ジャニ∞を使えば売れると思って欲しいので、販促のためにレビューを書くことにした。



今週買ったものはこちら。


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VoCEとSTAGE SQUAREとTVガイドとTVぴあとオリスタ。
あえてエイトの載っている表紙は載せない。
是非本屋さんに行ってご覧ください。



VoCE
(ブルームーン)
テキスト担の私が珍しくテキストを読まずして買おうと思った一冊。
横山さんは2ページしか載っていないのだが、まぁ美しい。麗しいと言うべきか。
これが690円で手に入るだなんて安いもんだ。



◎STAGE SQUARE
(ブルームーン)
よく見たら表紙のポーズがVoceと似ていた。最近の流行りなのか、私の好みなのか。
横山さんと鈴木裕美さんとの対談が興味深くて購入。
新しいことにチャレンジしていく横山さんがとってもかっこいい。お客さんを喜ばせたい精神は毎度のことだけど、それより本人が楽しくて仕方ないようだ。
セットや各キャラクターの話も少し出てきてますます1ヵ月後の観劇が待ち遠しくなった。

ペール・ギュント関連も載っていた。内くんも横山さん同様枕を抱いて寝たいと書いてあった。愛しいなぁ、まったく。時間があれば観に行きたい。



◎TVガイド
(ドS刑事/関ジャム)
たべくらちゃんのやりとりが未だにぎこちなくて可愛らしい。
関ジャムも錦戸さん、大倉さんがトークコーナーを仕切ったりするようで。関ジャニ∞が主体の番組って素晴らしい!
来週の放送が楽しみでしょうがない。



◎TVぴあ
(ジャニ勉400回/クロニクル/関ジャムなど)
ジャニ勉もクロニクルも残念ながら放送されない地域に住んでいるため、ここ2つの記事が載っているものは全部買ってしまっている。
関ジャニ∞をロケに行かせたら面白くないわけないだろっていうのが文章からひしひしと伝わってくる。
しかし誌面だけでは我慢できないので、ジャニ勉とクロニクルの要望をまた送ってみよう。
マルヒナのMCインタビューもあり。



◎オリスタ
(関ジャニズム/関ジャムなど)
三馬鹿/年下で分かれて音楽についてインタビュー。
すばるくんがしきりに「7人で」と言っていてなんだか安心した。もうこの人はどこにも行かないなぁと。
個人的には関ジャニズムの感想で横山さんが

初めて7人でセッションしてる感じがあってすごく楽しかった

と言っていたのが印象的。私もコンサート中にそう思っていたので。これについては関ジャニズムDVDの感想で書きたい。
熱い三馬鹿とは打って変わって、年下組はきゃっきゃしている。でも皆ちゃんと他の人のこと見てるんだなー。
他、関ジャム/クロニクル/クローバー関連あり。



とても拙い感想ですが少しでも購買意欲を掻き立てられれば幸いです。


さて関ジャニズムの続きでも見ようか。

私的春のパーン!祭り その1~サタデープラスの丸山くんが愛しすぎる件

丸山くんがMCを努めるサタデープラス。
お知らせがあったときはどうなることかと思っていたが、楽しく拝見している。
毎週生放送で丸山くんを見れることがとっても嬉しいし、しかも私の大好きなスーツ姿なので朝から私は浮かれポンチなのだ。
おまけに土曜日は10時頃にしか起床しない私が8時前には起きるようになっているのだから良いことばっかり。丸山くんは偉大だ。



自分用メモとして感想をちょこっと。


▽4月4日放送
新番組が始まるときってどうしてこんなにドキドキするのだろうか。丸山くんからドキドキが伝わってきて余計ドキドキ。いつの間にか終わっていた。血圧121/82、覚えておこう。


▽4月11日放送
先週よりは落ち着いて見れた。冒頭、健康お金心の指折りができるくらいには慣れたのかな。このお仕事合ってるかも!と思わせてくれる場面がいくつかあった。にしても足が長いこと。


▽4月18日放送
アイドルが大腸検査を受ける映像を見れるとはありがたい。この番組をやっていなければ世に出なかったであろう大腸の画像を見ることができて舞い上がった。これからもどんどん体の中を覗いて欲しいものだ。ヒナちゃん話も聞けて◎。


▽4月25日放送
加藤茶さん夫婦の密着のVを見る丸山くんが微笑ましい。「誰も止めてくれないから買っちゃう」ってさらりと言う彼はやっぱりアイドルだ。筑前煮なら今度お料理教室で習うから作ってあげるよ!



上にも少し書いたが、こんな感じで毎週楽しく拝見している。丸山くんがいろいろな表情を見せてくれるし、母ちゃん弁当には毎回うるっとさせられるしで感情が追いつかないが、想像以上に濃い1時間半だ。最後の一発ギャグも大好きなので、これからも続けて欲しいと思う。



次回は横山さんの雑誌ラッシュについて書いてみよう。

リサイタル

関ジャニ∞リサイタルが決定したらしい。

「ファンとの距離の近さを重視したアリーナ会場を巡り、各都市の「ご当地企画」も検討している」そうで。おいおいおいとツッコまざるを得なかった。



5大ドーム、スタジアムクラスの人たちがなぜアリーナに戻るのか、しかも商店街にお邪魔するようなデビュー直後の人がやることをしなければならないのか。海外公演をやってみたいと去年口々に言っていたのになぜ下ばかり見るのだと。
何よりファンとの距離感の意味を履き違えてないのかと。



私は別に物理的な距離を求めているわけではない。
だったらとっくにオタクやめてる。
アイドルは遠い存在であるべきだと思っているし、関ジャニ∞のがむしゃらな姿が、関ジャニ∞の作るものが大好きだからここまでズルズルとオタクをやっているのだ。近くに来なくとも、とっくにハートは掴まれている。



だからこそ公演に入れないことが何より悲しいのだ。
グローブ座のようなキャパが狭い会場ならば諦めがつくが、アリーナのような当たるか当たらないか中途半端な会場だからつらいのだ。結局は私の我が儘だったりする。



こんなことを言っているが、小さい会場でファンと触れあって商店街でキャッキャして、エイトさんが楽しかった!って思えれば幸せだなぁと。
あの人たちって妙に心配性なところがあるから、自分達のファンがこんなにいるんだというのを確かめて、自信を付けてこれから上を目指してくれれば良いのかなと。



ちょっと女々しくてだいぶ面倒臭い。そんな関ジャニ∞が大好きなどうしようもなく残念で我が儘なオタクなのである。

はてなブログはじめました


社会人2年生のしがないジャニヲタがブログ始めてみました。
Twitterの140字じゃ書けないことをつらつらと書こうかと思っています。



少しだけ自己紹介をします。

関ジャニ∞がとにかく好きです。
私のジャニヲタ人生は、中学生の時、ジャニ好きな友人に強制的に見せられていたMyojoで内博貴くんに衝撃を受けたことに始まります。この先についてはいつか書きたいです。

今は7人と1人を応援し、気が付けば丸山くんの沼にすぼずぼハマっていますが、コンビ萌えするタイプなので、まるっと関ジャニ∞を愛でているという感じです。



1週間1記事を目標に関ジャニ∞についての愛をぶちまけたいと思っていますので、よろしくお願いします。